この日も午前の遅めの時間に起床。
天気予報を見ると、夜の天気はあまり良くない様子。いや、昼間もあまり良くないんですが。 ともあれ、都内まで出かけて何もなしになるとむなしいので、速攻出発。 神宮球場の隣の秩父宮ラグビー場にて開催されている ラグビーワールドカップアジア地区予選、日本-韓国を観てきました。 なんと、この試合、神宮球場でのYs-YBのチケットを持っているとタダで入場できる!! というコラボもやっていたので、古田監督の男気に応えたいという気持ちも多少はありました。 慌てて行った割には到着は試合開始の20分くらい前。 国内でのラグビーは今まで国立競技場でしか見たことがありませんでしたが、 ラグビー専用場はやはりグラウンドとスタンドの距離が近くて物凄く迫力がありました。 途中、わずかながらも雨が降りましたが、試合終了後にそこそこの雨になるまでは 観戦にさしたる支障もありませんでした。 一応スコアは 日本 50-14 韓国 で、アジア予選通過を決めました。 前半の日本は猛烈に攻め、しっかりと守り、ほとんど韓国陣内で試合をしていたのですが、 後半は少々いただけない展開でした。 最後に、目の前で見られた大畑選手のトライ後のシーンなど。
昨日に続いて、東伏見へ。
日曜日だったせいでしょうか、クレインズの応援団も若干人数が減ってしまっています。 それでも試合開始前には「優勝するぞ、クレインズ!」の大応援。 試合は第1ピリオドにクレインズが2得点、第2ピリオドにコクドが2得点と譲りません。 そして、第3ピリオド。残り20分で今季のタイトルが決まります。 開始直後にクレインズのディック選手が頬の辺りを手で押さえながらリンクにうずくまります。 が、特に反則等はなし。そのまま試合再開。 6分53秒、ゴールから少し離れた位置でコクドのパーピック選手が打ったシュートがゴール。 10分21秒、クレインズのディック選手がゴール。 残り10分を切っても、3-3の同点という願ってもない展開。 15分37秒、コクドの鈴木選手がついに勝ち越し点。 抱き合って喜ぶコクドの選手達。さすがに普段の試合よりテンションも高まっています。 ここで残りは4分少々しかありません。 そして、残りが1分30秒になったところでクレインズがタイムアウト。 その後のプレイではまたしてもGKがリンクから消えて、6人の猛攻撃。 たったの1分30秒なのに、長く感じるコクドゴール前での攻防。 しかし、残り数秒となったその時、コクド側のクリアしたパックがクレインズ側へ。 ゴールというわけではありませんが、 もうこのパックを再度シュートに持ち込むまでの時間は残っていませんでした。 試合終了のブザー。 ベンチからも飛び出してくるコクドの選手達。 一斉にヘルメットを真上に放り投げ、喜びを爆発させています。 クレインズの選手達はガックリ。 そして、私達の後ろにいたクレインズ応援団もガックリ。ガックリという言葉はあまりにも軽い気もするのですが... 呆然とリンクを見つめていました。 表彰式が終了してもクレインズ応援団の中には立ち上がれない人もいます。 泣いている人もたくさんいます。 クレインズはレギュラーリーグはぶっちぎりの1位通過でした。 前年もプレーオフでコクドに負けていたのでした。 それを横目に見て、私はこんなことを思っていました。 「自分は昨年、マリーンズは負けて元々と思っていたけれども、 ホークスのファンはどんなにか悔しかったのだろうか」と。 会場の外では、コクドの選手達が祝賀パーティーを開いています。 一般のファンからも見える場所なので、私達も眺めていました。 ![]() 優勝カップでビールの一気呑みを何人もの選手がしたり、ビールだけでなくジュースなどもかけあったりして、本当に嬉しそうにしていました。何度も名前を出したGK菊池選手も試合中の厳しい顔とはまた違った表情でした。 祝賀パーティーの後にさらにビールかけがあったようです。 場所が見えにくいところに移動してやっていたのですが、 遠目にも水しぶきもといビールしぶきが飛び交っているのが見えました。 そんな中、私と友人は東伏見を後にしました。 コクド 4-3 日本製紙クレインズ (コクドが3勝2敗で優勝) さぁ、冬のスポーツ観戦もこの日で終わり。 ついに野球の季節だ!!
というわけで、福岡に行きそびれてしまったこの日、
冬の間見ていたスポーツのファイナルが2つ行われました。 JBL(バスケ)スーパーリーグプレーオフファイナル第4戦(於:代々木第二体育館) トヨタ自動車(2勝)-OSG(1勝) (3勝先取方式) アジアリーグアイスホッケープレーオフファイナル第4戦(於:東伏見アイスアリーナ) 日本製紙クレインズ(2勝)-コクド(1勝) (3勝先取方式) 前回見た試合をシーズン最終観戦にしたくないこともあり、アイスホッケーを選択。 場所が東伏見ということと、開始時刻が投稿日時だったこともあり、 西武Dに先に行こうかな~とも考えましたが、前夜が遅寝だったので断念。 野球は家を出る前にTVで少し見てましたが、久保がやっちまった~(泣) アイスホッケーを見ることにしましたが、どうせなら日曜にもどちらか観戦したいと思い、 片方が優勝決定、もう片方が最終戦、という形になるといいなとは思っていました。 会場に着いたのは16時半頃。 東伏見はコクドのホームですが、相手のクレインズの地元は釧路。 さすがにそうは人も来られないだろうなどと友人と話していましたが... ハイ、会場はクレインズのファンの方が、コクドを圧倒していました。 私と友人はいつも見ているゴール裏で観戦、そこはクレインズ応援団の前でもありました。 応援歌の紙などももらいましたが、圧倒的な量と質。 チームに賭ける想いが伝わってきます。 さて、試合開始。 コクドはいきなり反則多発でクレインズのパワープレーとなります。 コクドGK菊池もいつものように?ファインセーブを連発しますが、さすがに失点。 その後もクレインズは攻め続けますが、やはり菊池が... と、そうこうしている内にコクドのカウンター炸裂。 同点に追いついた後は、、、第1ピリオドの間に、コクドは4点も取ってしまいました。 後ろのクレインズの応援団も意気消沈気味ですが、そこは気合も違います。 「とにかくまず1点返せ!」などと前向きなエール。 第2ピリオド、早い時間帯にクレインズが1点返しますが、終了間際にコクドも1点。 差を縮められません。 3点差のまま迎えたいよいよ第3ピリオド。 クレインズは猛攻を見せ、10分過ぎまでに2得点。 残り9分で1点差まで追い詰めました。 残り5分、コクドの小堀選手が反則でペナルティボックスへ。 クレインズはこのパワープレーを生かしきれず、 最後はGKをベンチに下げて6人で総攻撃。 しかし、パックを奪ったコクドはパーピック選手がリンクの真ん中辺りから、 クレインズの無人のゴールにシュートを決め、試合が決まりました。 コクド 6-4 日本製紙クレインズ かくして、アジアリーグアイスホッケーのプレーオフファイナルは最終戦へ。 帰宅後、バスケの結果を調べたら、トヨタ自動車が見事に優勝を決めていました。 これで心置きなくアイスホッケーの観戦ができる、と。
野球のない間に?今度はアジアリーグアイスホッケーのプレーオフセミファイナル、
アニャンハルラ(リーグ2位)-コクド(リーグ3位)を東伏見アイスアリーナで観戦しました。 こちらは5試合制で、既に韓国のアニャンで3試合が行われ、 コクド2勝アニャン1勝で東伏見での第4戦となりました。 19:15、フェイスオフ。 のはずが、氷の状態が一部悪いということで補修が行われ、開始が多少遅れました。 第1ピリオドはコクドが1点先制。 第2ピリオド、アニャンが猛烈に攻め立て、コクドの反則も誘ってパワープレーの時間もかなりの間。しかし、その大チャンスもゴール前までは行くのですが中々生かせません。コクドGKの菊池は展開の悪い状態に業を煮やし、自身のスティックをリンクに何度も打ちつけて鼓舞しようとします。それが生きたのか?コクドは一瞬の隙を突き、追加点をあげて2-0としました。後のないアニャンは苦しい展開。何とか攻撃を続けます。 そして、問題の瞬間は第2ピリオドの19分(残り1分)頃に訪れました。 私の見ている目の前のゴールに向かって、アニャンの選手がシュート。スティックを突き上げて喜ぶアニャンの選手達...しかしなぜか、プレーは続けられています。ゴールを示す赤ランプは点いていません。パックを向かい側の相手ゴールに運ぶコクド。そして、逆にゴール。向かい側のゴールには赤ランプが点灯しました。この時点でコクド3-0アニャン。 ゴールを決めたと思ってプレーを止めていたアニャンの選手達は納得がいきません。自分達のゴールが認められないどころか、その間にコクド側に勝敗を決定付けるともいえるゴールを決められてしまったことになったわけです。 (そこでプレーを止めずにひとまずゴールを決めたコクドの選手は正に“プロ”だと思いますが) 抗議を続けられます。その内、アニャンのネドベド選手がコクド側のゴールネットに穴が開いているのを発見しました。そこからパックが抜けたんだ、と主張している様子です。 ![]() ←写真中央のような穴が確かに開いていました。 私も目の前で見ていたとはいえ、ゴールかノーゴールかを判定できるほどの動体視力は持ち合わせていませんし、そもそも穴の開いている位置は観客席で座っていると見えない場所です。(写真は立ち上がって撮りました) アニャンの選手達はベンチへ戻り、リンクに背を向けて抗議の意思を示しています。時間が経ち、審判はアニャンの選手に“遅延行為”に対するペナルティを宣言します。さらに時間が経ち、2回目のペナルティが宣言されました。 私の目の前のゴール裏にもアニャンの関係者らしき人達が来て大騒ぎしています。私や友人も他の観客の方から「ゴールは決まっていたんですか?」と聞かれますが、「角度的にはゴールが決まっていないとおかしいですが、はっきりとは分かりません」と歯切れの悪い答えしかできません。 事態は一向に収拾しません。ようやく審判ではなく大会の役員らがお出ましとなり、両軍の選手は一旦控え室へ向かい、その間に製氷と抗議への対応が行われることとなりました。 選手達がいない間、リンクは製氷車によって、いつものように製氷が行われています。その傍らでは、ネットの穴に対して、簡易的な補修を行っています。 今後に関しては穴をふさぐことも重要と思っていたので、まずはその作業が行われたことにホッとはしましたが、判定がどうなるかについては観客に対して何の説明もなく、やきもきしたまま待つこととなりました。 選手が控え室に戻ってから約20分後... 観客に対して何の説明もなく試合は再開。 もちろん、というべきか、スコアはコクド3-0アニャンのまま。 そして、何の断りもなくゴール裏で見ていた私達観客の前に立ちはだかる男達。 ![]() 私が文句を言うと、「仕事ですから」と無礼な答え。 ゴールの判定でもめたので、OFFICIALをさらにゴール判定員として追加したのは理論的には分かりますが、場内放送でそういったことをするという説明もなく、いきなり立ちはだかるOFFICIALもお金を払って観ている客に対して断りもなく、判定のことも含めて怒りは増すばかりでした。 第2ピリオドは残り1分ほどだったので、ほどなく終了。 本当はピリオド間で製氷が行われるのですが、先ほどの抗議の間に製氷が行われたということで、特例で製氷なしに続けて第3ピリオドが開始されました。実はこの時点で、先ほどの抗議の際の遅延行為で、アニャンの選手は1人少ない状態のままでの試合を強いられていました。第3ピリオドは開始1分半の間に、コクドが立て続けに2得点。5-0となっては、さすがに決した感もありました。 試合も残り3分半、アニャンも意地の1得点。いつもはスティックを上げて喜ぶ選手達も喜びを見せずに相手ゴールの前から戻ってきます。 私は「もう1点取って、誤審がなかったら勝っていたと言えるようになれば」と思っていました。 本当に誤審だったかどうかは分からなかったのですが、とにかく最後まで意地を見せて欲しいと思っていました。 (ちなみにこの試合は例のWBC日本-米国戦の直後でした...) 試合終了間際にはコクドゴール前で乱闘騒ぎもありましたが、試合そのものに動きはなくそのまま試合終了。何とも後味の悪い試合となってしまいました。そして、例のOFFICIALは「すいませんね」と口先だけで私達に言い、その場を去りました。 コクド 5-1 アニャンハルラ (コクドが3勝1敗で、プレーオフファイナル進出決定) 私と友人はかなりの虚脱感でその場に座ったままでした。 また別の観客の方が私達に「あれは本当はゴールだったの?」と聞きに来られましたが、先ほどと同じ答えを返すことしかできませんでした。そういった意味でも一番近い位置で見ていたのに、という無念さも相当なものでした。 どれだけ座っていたでしょうか。場内の照明も少しずつ落とされていきます。時刻は既に22時。うつろな気分のまま、東伏見アイスアリーナを後にしました。 後日談(3/22、本稿執筆時に)
昨日に続きJBLスーパーリーグセミファイナル第2戦を同じく横浜文化体育館にて観戦。
セミファイナルは3試合制なので、今日決着がつく可能性もということで、リーグ戦を一緒に観戦していた友人も参戦。 第一試合は昨日と同じく オーエスジーフェニックス(リーグ2位)-東芝ブレイブサンダース(リーグ3位) 第1Qからオーエスジーが飛ばし、オーエスジー32-18東芝とリード。 3ポイントシュートがビシビシ決まる展開に、これはファイナル進出も決まったか?と思っていると、東芝も第2Qに反撃。前半終了時にはオーエスジー42-38東芝と、4点差まで戻して勝負は分からなくなりました。 しかし、第3Q終了時点で70-57とリードを広げたオーエスジー。そのまま勝利へとなだれ込むかと思いきや、東芝も再度猛反撃。最終第4Q、残り1分24秒のところでは84-80と再度4点差、たったの2ゴール差まで迫りました。それでもオーエスジーはファウルトラブルのフリースローを冷静に決め、点差を広げていきました。 オーエスジーフェニックス 87-80 東芝ブレイブサンダース この対戦がもし第3戦にもつれ込んだら、明日も絶対見に来ようと思っていたのですが、オーエスジーの選手は冷静にそして熱く、2連勝でファイナル進出を決めました。 そして敗れた東芝はその場で3位の表彰。 喜ぶオーエスジーの選手達にきちっと並んで見守るように促したオーエスジーの監督さんに人間としての大きさを感じさせられました(なりはとても日本人らしい方なのですが(笑)) 第二試合も昨日同様に トヨタ自動車アルバルク(リーグ1位)-日立サンロッカーズ(リーグ4位) 昨日の試合展開がだるだる、そして夜には東京Dのオープン戦に北海道日本ハムファイターズから引退する岩本選手が来るということで、前半までで見切りをつけることさえ考えていました。 が、いい意味でこのプランは覆されました。 日立は昨日の反省を踏まえたのか、きっちりゴール下へも切り込んで行きます。第1Qはトヨタ14-13日立と、接戦となりました。リーグ戦では守りで勝ち進んできたという日立としては、負けているとはいえゲームプランとしても中々良い展開だったのではないでしょうか。 トヨタの監督は外人さんなのですが、リーグ戦時から彼のオーバーアクションも楽しみの一つ。昨日の試合ではあまりの展開に試合中に笑みさえ見られましたが、今日は審判へのからみもアクションも冴え渡ります!?日立はバスケ日本代表でもある柏木選手、五十嵐選手を中心に動きも見違えるようになり、前半終了時点でなんと日立44-32トヨタと結構なリード。後半に入っても何とかトヨタの攻撃を最小限に食いとどめ、第3Q終了時点で日立67-59トヨタとリードは縮まったものの最終第4Qを迎えることとなりました。 この頃にはさすがに夜の東京Dなどということは考えていませんでした。 そして、第4Qにはトヨタも意地を見せ、、、残り6分32秒には日立67-65トヨタと、何とあっという間に2点差。しかも圧倒的な攻撃力を誇るトヨタに対しての2点差などはないも同然。正に白熱の試合展開。 そんな中、こんなダンクシュートも。 ![]() 残り2分15秒になっても、日立72-69トヨタと3点差で接戦は続きました...が、日立が立て続けにシュートを決めて...残り40秒で日立78-72トヨタと6点差。 最後は日立がなんとか振り切りました。 日立サンロッカーズ 82-74 トヨタ自動車アルバルク 明日はトヨタも再修正してくるでしょう。予想としてはトヨタ有利。 先にも書いたオーエスジーvs.東芝だったら明日も観戦しようと思っていましたが、さすがにこの対戦までは見ていられないですかね... ともあれ、2試合ともの大熱戦に大満足の1日でした。
関内駅を降りて...中華街にも行かず、ハマスタも横目に見て、横浜文化体育館へ。
関内に行って、中華街にもハマスタにも行かないのはあまり記憶がありません。 #ちなみにハマスタではオープン戦も行われていました。 ということで、見に行ったのは今までも度々書きましたがJBL(バスケ)のスーパーリーグセミファイナル。1日に続けて2試合見られるということでおいしい?日でもあります。 さて、第一試合は オーエスジーフェニックス(リーグ2位)-東芝ブレイブサンダース(リーグ3位) リーグ2位3位と言っても実は16勝10敗の同星。しかも、東芝は昨季の優勝チーム、オーエスジーはプレーオフ初進出とあっては、東芝にオーエスジーが挑戦するという図式の対戦でした。 第1Q、出だしからオーエスジーがいい流れを作ると、東芝はすかさず機を得たタイムアウト。これを境に流れを引き戻します。その後も正に一進一退の攻防。最終第4Qを迎えたときのスコアは、オーエスジー59-60東芝。 そして第4Qはお互いのチームの主力が5ファウルで試合から退かなければならなくなる死闘。 最後は多少差がつきましたが、オーエスジーが先勝しました。 オーエスジーフェニックス 82-73 東芝ブレイブサンダース 第二試合は トヨタ自動車アルバルク(リーグ1位)-日立サンロッカーズ(リーグ4位) トヨタはリーグを21勝5敗のぶっちぎりで1位、日立は15勝11敗の4位で最終的には3試合余してプレーオフ進出を決めたとはいえ、アイシン(2年前の王者、昨季準優勝)との競り合いを制してセミファイナルへ。こちらは日立がトヨタに対してどう善戦できるか?というのがまず思ったこと。しかし、トヨタの5敗の内1つは日立がつけているものでした。 第1Q...って、トヨタ猛攻です。日立はなぜか焦って3ポイントシュートを打ってははずす悪循環。全然ゴール下に切れ込んで勝負しないので、トヨタも余裕を持ってディフェンスをしています。その内点差もついてきて、相当な凡戦になってきました。 トヨタには棟方というキャプテンがいるのですが今年は足が悪いようで、リーグ戦を見に行った時もトヨタの試合の流れが悪くなった時に途中出場する、といった起用法でした。彼を見るのもトヨタ戦の大きな楽しみではあるのですが、この試合ではトヨタの攻めが少し止まった感のある時間帯に少しだけ、本当に少しだけの3分間の出場。これだけでもこの試合の差のつきようが分かる感じでした。 明日、日立は勝負になるのでしょうか。 トヨタ自動車アルバルク 76-57 日立サンロッカーズ 明日は友達と一緒に観戦予定です。 今日の結果を踏まえると、第一試合は大いに楽しみ、第二試合は試合展開によっては途中で見るのやめるぞ!という感じでしょうか。 ちなみに、こんな観客もいました。
前夜にわざわざ新宿に泊まったのは、翌日もサッカー観戦のため。
ということで、観戦カードは東京V-徳島(国立競技場)でした。 時間に余裕もあったので、また新宿のホテルから千駄ヶ谷駅へは徒歩。 集合時刻13時の20分くらい前に着いたので、目の前の東京体育館の行列見物。 (こちらはバレーボールVリーグ女子のファイナル第2戦) しばらくして戻ってみると、友人から声をかけれらました。 後からの友達も合流し、いざ国立競技場へ。 徳島ファン(都内在住)の友達ですので、徳島側のスタンドへ。 って、国立競技場改修中!? とても虐げられたようにえぐられたアウェー側の応援席でした。 まぁ、キャパ的には何も問題なかったのですが。 この試合は東京VがJ2降格の初戦、ラモス監督の初戦ということで割と注目されていました。 個人的には永井秀樹はぜひ見ておきたいと思っていました。 友達から教えてもらった徳島の注目選手は左サイドの片岡です。 (写真左:徳島 片岡選手、写真右:東京V ラモス監督) ![]() 試合開始... 東京Vって正にJ2?という試合ぶり。 徳島も自陣ゴール前での怪しいプレイなどが生じてはいましたが、中盤はがんばってました。 徳島の応援はボールを持って敵陣に入り込むと、 太鼓と鐘、そして応援団の「オイ、オイ、オイオイオイ」という独特のリズムが始まります。 何だか引き込まれそうにもなりますが、そこは聞くだけにして(苦笑) そして、ゴール前の混戦から23分に徳島が先制ゴール!! 徳島の応援団は阿波踊りを始めます。私の友達も始めました(笑) それにしても東京Vは重症に見えます。 時間が経つにつれ、ペースも見事に徳島に移っていっているのが分かりました。 「このまま前半終われば、勝てたりするんじゃないですか?」などと話していたら、 前半終了寸前44分、目の前の徳島ゴールにボールがすいこまれてしまいました。 前半は永井の動きを中心に見ていましたが、 よく動き回っているもののボールタッチは極端に少ない印象。 そんなことを友人に話していたら、後半スタートから交代させられてしまってました。 後半、やはり東京Vの動きはあまりよくありませんが、 自陣ペナルティエリア内で徳島の選手が痛恨のファウル。 東京VはこのPKをあっさり決めて勝ち越してしまいました。 その後も東京V 大橋の芸術的なFKもあり、終わってみれば東京V4-1徳島。 終わってみれば大差でしたが、徳島は守勢になって失点したわけではなく、 よく攻めていて内容のある試合でした。 友人ご推奨の片岡もなるほどと思わせるチャンスメイクを何度も見せてくれました。 対する東京VはJ2でも前途多難を思わせる試合運びでしたが、 最終的な結果を見て“俺達は強い”と思い込んで戦うことも今後必要だと思います。 ちなみにこんな記事も見つけました。 正にそこに書いてあるとおりだと思います。 最後に。 この日の観客、7578人。 さすがに国立競技場での開催は厳しいんじゃ...
トリノ五輪で一番関心が増した競技です。
「氷上のチェス」と言われていますが、 私には「氷上のビリヤード+ボウリング」にしか見えませんが。 今まで、一応のルールは知っていたのですが、今回は解説者の方が非常に分かりやすく戦略等も話していたので、多少深いところまで分かったような気もします。特に、1点ではなく大量点をどのようにして狙うのかがこの競技のポイントのように思えます。もし両チームが少ない得点のまま進んだ場合は、如何にうまく後攻をキープできるか、色々考えることは多いと思います。ただ、考えたことを実行に移せるかどうかは別問題なのですが... 日本チームは試合前も常に明るく、楽しんでやっているように見えました。見ているこちらも何だか楽しくなってきます。会心の一投の後のハイタッチ、少しミスをした時の難しそうな顔、他の競技では見られない“間”を感じることのできる競技でもありました。 彼女達の目標であった決勝進出はできなかったけれど、本当に競技の面白さを伝えてくれたと思います。一番上の選手でも27歳だとか。各国ではもっと上の方々も競技をされているので、何とか現役を続けてくれたらとも思います。 って、日本チームは残念だったものの、まだまだオリンピックでの競技も続いているので、感心を持ち続けることにしましょう。
アジアリーグアイスホッケープレーオフ第3戦、コクド-日光神戸アイスバックス。
いよいよ、アイスバックスは後がなくなっての試合となりました。 プレーオフの勝敗はともかく、1試合は地元霧降での試合を開催して欲しい、初のプレーオフを地元で...とだけ思っていました。 が、試合展開はそう甘くはありませんでした。 第1ピリオド コクド2-1アイスバックス 第2ピリオド コクド2-1アイスバックス 最終第3ピリオドを迎える前に、2点差をつけられる厳しい展開。 第2ピリオド18分過ぎには一時、4-1と3点差をつけられていました。 厳しいとはいえ何とか持ちこたえた2点差とも言えます。 アイスバックス側の応援団は20人くらいいたでしょうか。アイスバックス側の観客も明らかに木・土より増えています。アウェーだというのに、スタンドの7割くらいはアイスバックスファンに見えました。 第2ピリオド後の休憩の間、応援団の方々は今まで見せなかった円陣を組んで気合を入れていました。そして、第3ピリオドを戦わんとする選手達が再びリンクに戻ってきます。 その時、応援団からよく聞くこんなメロディーに乗せて... ♪霧降に帰ろう 霧降に帰ろう 霧降に帰ろう みんなで帰ろう♪ (後で調べたら、“リパブリック賛歌”という曲でした。必ず聞いた事のある曲です) そのメロディーの輪はアイスバックスファンへと広がっていきます。 ゆっくりとリンクに戻るアイスバックスの選手達。 メロディーが5回ほど繰り返された頃でしょうか、全員がリンクに戻ってきました。 私は心の中で一緒に歌い、何だか泣けてきそうでした。 しかし、最終ピリオドに向かうアイスバックスの選手達、それを打ち負かそうとするコクドの選手達、これが観戦冥利だと思いながらしっかりと試合を見よう、そう思いました。 そして第3ピリオド開始... コクドの選手は2点を守りきって勝とうとしているように見えます。時折攻めを見せますが、基本的には自軍ゴール前を固める作戦。アイスバックスはどうやってこの堅守を... コクドのゴール前にアイスバックスの選手が集まります。そして、ゴール!1点差!! 喜ぶアイスバックスの選手達。 ![]() この時点で第3ピリオド7分。残りは13分あります。もう1点取れば延長に... アイスバックスの猛攻は続きます。コクドも懸命に守ります。 コクドの逆襲はアイスバックスGK春名が止め続けます。 追いつくか、追いつかせないか、アイスバックス応援団の声は一段と大きくなり、私も「決めろーっ!」などと叫んでいました。 残り時間もわずか、コクドのゴール前でプレーが止まります。アイスバックスGK春名はベンチに下がり、6人攻撃での猛攻...も残り10秒で再びプレーが止まります。しかし、アイスホッケーは数秒で得点することもあります。プレー再開でアイスバックス攻める攻める、、、も、残り3秒でプレーがまたストップ。この時点で“失敗した~”という表情を浮かべるアイスバックスの選手もいます。それでも残り3秒に賭けての最後のプレーが始まりました。コクドのゴールは私が見ているところから一番遠いところ。ゴール前に両軍の選手が折り重なります。 ![]() ピリオド終了の合図が鳴りました。 が、パックがどこにあるか、私からは分かりません。 ゴールしていれば延長、ゴールしていなければコクドの勝利。 ...... コクド4-3アイスバックス ...... アイスバックスは霧降に帰ることができませんでした。 それでも、拍手は鳴り止むことがありません。 両チームの全選手が引き上げて、コクドの河村選手だけが残りました。 レギュラーリーグでは勝利の後に必ずマイクで観客にメッセージをくれる選手です。 しかし、プレーオフでは、プレーオフの勝ち上がりが決まるこの瞬間にようやくマイクをとりました。 「アイスバックスの気迫を感じた、簡単な試合ではなかったが、何とか勝つことができた...」 いつもの陽気な河村選手とは少し違った、激闘の跡を感じさせる言い方でした。 その時、アイスバックス応援団の一人が 「お前ら、本当に強かったよ。だけど、全日本選手権では負けねーぞ!!」 河村選手はこれに手を挙げて応えていました。
この日から、アジアリーグアイスホッケーはプレーオフ。
今季のプレーオフは6チームがトーナメントで争い、まずはリーグ戦3位-6位、4位-5位が対戦を行う準々決勝。各々の勝者が準決勝で待つリーグ2位、1位と戦うことになります。 そして、東伏見に見に行ったのは3位コクド-6位日光神戸アイスバックスの一戦。 5試合のプレーオフは最初の3戦が上位チームであるコクドのホームゲームで東伏見開催。 後の2試合が下位チームである日光神戸アイスバックスのホームゲームで霧降開催。 すなわち、どちらかが3連勝すると東伏見だけでプレーオフが終わってしまうわけですが、野球などと違って戦力差がモロに出てしまいがちなこの競技、下位チームの3連勝は中々考えがたい状況です。 そこで、アイスバックス側の横断幕にはこんな文字が躍っていました。 「絶対霧降に帰ってこい!!」 そして、木曜の夜だというのに、日光神戸アイスバックス応援団はリーグ戦時の倍の10名くらいはいたでしょうか。ユニフォームを着たファンも300名くらいはいるように見えます。初のプレーオフ進出、気合を感じました。 余談ですがアイスバックスの応援団は野次もユーモアたっぷり。 自軍の選手はもちろん、相手の選手のこともよーく知っています。 また、応援方法なども野球やその他も取り入れてとてもバラエティに富んでいて それらを聞くのも大きな楽しみの1つです。 とにかく、アイスホッケーに対する愛情が感じられるのが一番心地よいところです。 さて試合開始。なんと、第1ピリオド1分そこそこでコクド先制。 下位チームが先制される辛さ、身に染みて分かる気がします。 それでも、最少点差で何とかついていって欲しい、そんな願いを思いながらの観戦でした。 アイスバックスのGK春名はコクドの猛攻を防ぎまくります。その度に「春名!!春名!!」とコールが降り注ぎます。そして第1ピリオドは凌ぎ切り、コクド1-0アイスバックス。 第2ピリオド、アイスバックスはなんと開始直後に同点ゴール。コクドも負けていません。6分後には勝ち越しゴール。しかし、相変わらずの春名の堅守で、第2ピリオドもそのまま終了、コクド2-1アイスバックス。 最終第3ピリオド、3分半、アイスバックス同点ゴール。いつもは試合を支配するコクド、今日はアイスバックスの出足も鋭く、チャンスを作ってもGK春名に阻まれます。しかし、2点を取られたとはいえ、コクドGKの菊池も素晴らしいセーブを連発。試合はそのまま同点で延長戦にもつれ込みました。 ここまでは、アイスバックスのゲームプランが機能しているように見えました。 守って守って守って、少ないチャンスで攻めて得点、これしかありません。 それだけに延長までの15分の休憩時には、 「技を見せられての失点は仕方ない。しょーもないミスでの失点だけは防いでくれ」と思っていました。 延長はサドンビクトリー方式、サッカーで言えばゴールデンゴール方式、先に得点を挙げた方が勝ちとなります。 両者、第3ピリオドで退場者を出し、まだ戻ってこないまま5対5の双方1人ずつ少ないまま延長戦が開始されました。アイスバックス、開始直後から猛攻。コクドのゴール前に人の塊ができます。が、そこからパックがアイスバックスゴール方向に飛び出し、コクドのユール選手が独走!! 目を覆いたくなるような場面、春名頼むぞ、アイスホッケーの1vs1は思ったより決まらないんだから、と近づいてくるまでに考えたでしょうか。しかし、ユール選手のショットは見事にアイスバックスゴールへ。 勝利のゴールに喜ぶコクドの選手達。 ![]() コクド3-2アイスバックス 隙を見事に突かれてしまいました。このゴールさえ許さなければ、アイスバックスが勝てた、と思うのは判官びいきでしょうか。 ともあれ、これでアイスバックスが霧降に帰るためには、何としても1勝がノルマとなりました。 < 前のページ次のページ >
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ついたてDiamond 変則将棋である「ついたて将棋」&「ダイヤモンド将棋」のページ。「ついたて将棋黒人戦」には私も現在進行形で参戦中です。 やすみに、Nitari。 理系なのに文学派。ぽち氏のブログ。 カ・ル・ム・シ・日・記 カルムシ氏はいろんなことをしてますが、ブログでは食べてることが多いような!? 未だ夢の途中 テニスとスキーとコンサートの日々?joliment氏のブログ。 最新のトラックバック
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