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コバヒロ初登板

この日はちょいとした用事でお仕事を休み、昼間から出かけていました。
用事も済み、もちろん向かうは千葉マリン。

Mの予告先発は今季初登板の小林宏之投手でした。
宏之はWBC日本代表の一人でもありましたが、その頃から体の調子がよくなく、
WBCでの登板もほとんどなかったばかりか、シーズンの開幕も1ヶ月遅れとなっていました。

対するBsの予告先発は前川。
こちらはこちらで久々のパリーグ復帰。近鉄時代の荒れ球がどうなっているか見ものです。

試合前はトリノパラリンピックの日本代表選手が球場で紹介されました。

いよいよ試合開始。c0030366_02561.jpg
自身の開幕で初球を投げる前の宏之に、西岡がなにやら耳打ち。こんな場面で気が利くとは、なんと頼もしい方向に成長してくれているのでしょうか。

M小林宏之もBs前川も物凄く調子が良さそうに見えます。
小林はストレートのキレ、フォークの落ちが文句なし。
前川は投球のテンポが非常によく、球が内外と見事にコントロールされている感じ。
これは投手戦になるぞ、と思わせる序盤戦でした。

2回表、Bs清原。パに戻ってきた清原を千葉マリンで見るのは初めてです。
打球は三遊間深いところへ...しかしM西岡がキャッチ!
一旦捕ってしまえば、清原の足ですから一塁は何とかアウト。

4回裏、先頭のMベニーがレフト前へ。
アウトを重ねながらも何とかこのランナーを進め、二死三塁の場面を作りました。
ここで打っておかないとこの試合辛いぞ、、、と思っていたら、
Mサブローがセンター前へタイムリー。何とか先取点をもぎとります。

それにしても両投手は調子がいい様子が続いています。
そんな中迎えた6回裏、
無死からM3番福浦レフト前へ技ありヒット。
続くベニーはフルカウントからのセンター前ヒットとなり、エンドランのランナー福浦は3塁へ。

ここで、Bsは投手を前川から加藤に替えてきました。

それを見た私は、「ありがたい」というのが第一感でした。
この回こそ連打が出たものの、それまでは見事なまでにタイミングを外されており、
全ての打者が福浦やベニーのように対処できるようには思えなかったからです。

私の予感は当たり、しかもBsはエラーまで連発して、結局この回4得点。

結局、M小林宏之は速球のキレもフォークの落ちも最後まで衰えずに、
今季初登板でいきなり完封。
しかも相手に許したのはたったのヒット2本とフォアボール2個。

あまりの万全さ加減に、よくここまで使わなかったな、と感心してしまいました。
そして、完封といってもほんとに完璧だったので、球数もたったの98球。
見事な投球を見られてホッとしました。

M 5-0 Bs

コバヒロの初登板初完封勝利はもちろん嬉しかったですが、
パに帰ってきた前川の投球も今後の観戦での楽しみとなりました。
M相手にはあまりしてほしくないようなピッチングですが...
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by RRR134 | 2006-04-26 18:15 | 野球

ホームゲームカード

ラグビー観戦を終えると、結構イヤな量の雨が降ってきました。
とりあえず神宮球場でチケットを買ってみましたが、雨は止まない様子。
その内、友人も到着しますが、本当にやるんかいな?という状態。

...本当なら、M戦でもないし、さっさと帰ればいいんですが、
我々はF-PROJECTの策略に乗っていました。

それは、「HOME GAME CARD」の存在。
ホームゲームに行くたびにスタンプを押し、それがたったの!3個たまるだけで、
なんと、選手の直筆サイン入りボールがもらえるというものです。

以前からその存在は知っていたのですが、
実際に「HOME GAME CARD」をもらえたのはこのYB3連戦の初戦。
そして、直筆サイン入りボールがもらえるのは4月中にスタンプが3個たまった人だけ。

...まぁ、それのために雨の中見る必要もなかったんですが、半分意地で。

(ちなみに5月以降でもYsの応援グッズがもらえるはずです)

試合は、Ys藤井-YB吉見の両左腕。
しかし雨の中で悪条件とはいえ、こいつらがまた...
1回2回は両軍無得点だったものの。

3回表、YB 4得点。
3回裏、Ys 1得点。 しかもYs藤井のタイムリー。その後の満塁生かせず。
4回表、YB 4得点。 合計8失点して、Ys藤井KO。
4回裏、Ys 3得点。 リードが7点もあったのに、YB吉見は何やってるんだか。
5回表、YB 1得点。 前の回に何とか3アウト目を取ったYs松井、YB相川に被弾。
5回裏、Ys 3得点。 YB吉見、1アウトも取れず、不振のYsリグスに3ラン被弾でKO。

とまぁ、こんな状態で両軍投手ともヒドい状態。
ついでに見ている方も雨がずっと降っていてヒドい状態。

この時点で、 Ys 7-9 YB。

私は冗談(本当に冗談のつもり)で友人に
「相川のHRが大きかった、って展開だったら笑えるなぁ」
などと話していましたが。

この後、多少のランナーは出るものの両軍無得点が続き、
先ほどのスコアのまま試合は9回裏へ。

当然、YBは抑えのクルーンを投入します。
が、一昨日失敗していることもあり、何か起こってもおかしくない、そんなムード。
そして、Ys4番ラミレスの当たりは、、、HR!!1点差!!

何とか二死をとるものの、Ys飯原がヒットで出塁。
ここで打席はYs米野。一昨日の逆転劇ではいいつなぎを見せました。

が、この日は何とかクルーンが踏ん張りゲームセット。

Ys 8-9 YB

我々はどちらのチームのファンでもなかったので、しょーもない試合と笑ってみていられたのですが、
両軍のファンだったら本当に気が気ではなかった事でしょう。
それにしても、本当に相川の一発が勝敗を分ける一打だったとは。

試合後も雨は降り続いていました。
相当冷えた我々は、ホープ軒のラーメンで温まってから帰路へと歩を進めました。
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by RRR134 | 2006-04-23 18:20 | 野球

メガネデー

前日の晩、平日ナイター観戦でくたくた。
この週末は幸い?Mも北海道遠征中でそれの帯同予定はなし(苦笑)
午前中、ぐったりしていました。

「あー、今日はさすがに神宮行けん...」と思いながら横になっていると友人から電話。
半分寝ぼけながら電話に出ると「今日の神宮ナイターって知ってた?」
「え?」

友人も私もデーゲームとばかり思い込んでいました。
友人は神宮第二の高校野球か、神宮の六大学野球かでも観ているとのこと。
まぁ、ナイターとあっては行く気は出てきましたが、友人は「絶対来い!」と。

札幌のFs-MなどをゆっくりTV観戦していたこともあり、
千駄ヶ谷に着いたのは試合開始の20分前くらい。
早速先に着いていた友人に電話をしてみると...「いつもより後ろの席だよ、混んでる」
って、何だろう?

足早に神宮へと歩を進め、チケットを購入して入場。
すると、古田のサインと絵が描かれているメガネ拭きがもらえました。
c0030366_2327395.jpg

これは、メガネをかけた人だけがもらえるアイテムで、メガネをかけていない人は代わりにクリアファイルがもらえました。

そして、スタンドに出てみると、確かに混んでいる!!
メガネデーやるじゃん!!F-PROJECTやるじゃん!!

ようやく座席の友人のところにたどりつくと、
友人はメガネをかけていないので、大層悔しがっていました。

試合前の演出では、スコアボードのビジョンに普段からメガネをかけてプレーしている
Ys吉川&佐藤の両投手からのメッセージが。
とにかく、メガネにこだわっていました。

試合は Ys川島-YB土肥 の先発。

1回2回とYsは順調に得点を重ね、YB土肥はやはり特定球団にしか勝てんのか?
との疑惑?が頭をよぎります。
対するYs川島も得点こそ与えていないものの調子は良くなさそう、、、
と見ていると4回、YB古木に3ランを浴びて同点に。
しかし、そのすぐ裏、Ysは2点を追加します。

5回裏Ysの攻撃で川島の打順にチャンスが回ってきてあっさり代打真中。
監督も川島のピッチング自体を不安視していたのでしょうか、あっさりと代えました。

6回表はYs木田が抑え、7回表を迎えた時点でのスコアは Ys5-3YB。
ここで打順は先ほどHRのYB古木。物凄く調子が良さそうに見えました。
Ysはメガネ投手、左の佐藤を古木にぶつけますが、、、またもHR。
佐藤は1人でお役御免。
Ysは投手を高津に交替しましたが、これがまた...

この7回表、YB得点

試合の勝敗自体には相当興味のない展開になってしまいました。
Ysの最後の投手はメガネデーを締めくくるべく?吉川の登板でした。

Ys 6-11 YB
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by RRR134 | 2006-04-22 18:20 | 野球

Ys土橋、2年連続

この日は神宮球場でYs-YBを観戦。
1回表、YBいきなり1点先制。
1回裏、YBの先発は若手の秦で楽しみ...c0030366_23491469.jpg

と思っていたら、2死から5番ラロッカの頭に当てちゃいました。
ラロッカは何とか無事のようで一塁へ歩いて行きましたが、
これで秦にはいきなり危険球退場が宣告されました...

YB2番手は加藤。
緊急登板にも関わらず、5回まで投げて無失点。
5回には真中の打球が直撃したのですが、それでも何とか投げきりました。
その間にYBは2回にも1点取り、5回終了時で Ys0-2YB。

6回からYBは木塚投入。
普段から考えると早いですが、仕方ない展開。
スコアを見れば、勝ちゲーム、落とせない試合になってきました。
木塚は先頭のラロッカ(1回に頭に当たったのに...)にソロこそ浴びるものの、
7回表にはYsのエラーもからんでYB2点追加。
木塚は7回も投げきり、この時点で Ys1-4YB。

そして、8回裏、YBはクルーンを投入してきました。
これも普段からは考えられませんが、行くしかないでしょう。
まだ肌寒い4月の夜空の中、155km/hをマークするなど、簡単に2死。

ここで打者が絶不調のYsリグスとあっては終了かとも思われましたが、見事に二塁打。
続く宮本も内野安打。
しかし、次の打者は昨年ほとんど打ったのを見たことがない米野...
それでも、ここまでの打席を見ていた私は一緒に見ていた友人に
「何かあるかもよ」と言っているとなんと粘りのセンター前ヒットでまず1点。 Ys2-4YB。

それでも?今度の打者は当たりの出ていない武内。
2ストライクからのフォークに空振り三振!!
と思いきや、なんとフォークが大きくバウンドする暴投。武内は全力で一塁へ。
こんな場面で振り逃げなどという珍プレーが出てしまうのでした。
ランナーが一塁にいたので、二死でなければ振り逃げにもならないのですが...

打てそうにない打者?の打順が過ぎ、二死満塁で迎えるは青木。
マウンド上にYBの投手コーチも登場し、内野手含めた集会。
ライトスタンドのYsファンも盛り上がりが最高潮になってきました。
が、打球はショートへ。
青木の足だから何とか内野安打に!!と思っていると、石井琢がこれを弾き...
記録はヒットでランナー1人ホームイン。 Ys3-4YB。 二死満塁継続中。

石井琢は前の回にも正真正銘の?エラーをしており、打撃も不振の中、
ベテラン厚遇で使われているような感じ。2000本安打も目前で。
ただ、フルイニング出場などというくだらない記録はやめてしまえばいいのに...
金本ほど打てて守れれば別なんですが。

ともあれここでYsの打順は投手のところへ。
当然代打ですが、誰だろう...と思ってみていると土橋(嬉)
友達はここではレフトポール際へのHRをイメージしていたそうです。
私はといえば、何かヒットは打ちそうだけど、、、という程度。

土橋に対する投球は、フォーク、フォーク、フォーク。
そして、最後のフォークをうまく拾って、
c0030366_0272971.jpg

激うま!(感涙)

打球はレフト線深いところに落ち、二塁三塁からランナーが相次いでホームイン。
土橋は二塁にかけこみました。
ちょっと飛距離こそ足りなかったものの、友人のイメージ通り。

米野や土橋の良いイメージを予想するなど、2人してバカだなぁ、という感じです。

9回表はYs石井弘がクルーンとは対象的にしっかり3人で締めてゲームセット。

Ys 5-4 YB

危険球退場の後で投手を早め早めに代える必要があったYBには痛恨のゲームでした。
クルーンも投げ始めて1イニング目でしたが、
途中では次のイニングも投げなければいけないことも考えてしまったのではないでしょうか。

ヒーローインタビューはもちろん逆転タイムリーの土橋。
そのヒーローらしくないインタビューには爆笑。

それを楽しく聞いていて、思い出しました。
去年もYBのリリーフエース大魔神からサヨナラ打でヒーローインタビュー受けてたな、と。
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by RRR134 | 2006-04-21 18:20 | 野球

当初からの予定で

この日は東京Dでの北海道日本ハムファイターズ-オリックスバファローズを観戦。

4/18分にあんなこと書いていると“当初の予定”は嘘っぽいですが、
仕事がとっても早く終わるラッキーな日でしたので...

しかし、前夜にあんなことがあったおかげで東京Dはバカ混みでは...との懸念も、
開門前に外野ゲートに着いてみたら拍子抜け。M戦の方が混んでるよ...
その時点で私より前に並んでいる人達は、両チームを応援する人が大半でした。

開門前だったので球場の周りをぐるぐると巡回していると、
Fsユニフォームを身に付けた親子がTVカメラを向けられたりしています。
それだけではなく、TVカメラを持った人達が3組くらいは見受けられました。

開門。私はレフト側の一番センター寄りに陣取りました。
友達はレフトポール寄りに陣取ったのですが、私はこの日だけはSHINJOウォッチングに徹することに。

試合前の守備練習、SHINJOは出てきません。
まぁ、こんなことはよくあるのですが、スタメンじゃなかったらつまらんなぁと思っていると無事にスタメン。

1回表、Bsは三者凡退。

1回裏、Fsも簡単に二死。
三者凡退かな?と思っていると、3番のガッツ(小笠原)がインコースの難しい球をライトスタンドへ。
ふぇ~、と思いつつ、さすがに6番のSHINJOまでは回らないだろうと思っていると、
4番セギノールはセンター前へ、5番稲葉はぶつけられて死球。
ネクストバッターズサークルにいたSHINJOも心配そうに見守りますが、稲葉は何とか1塁へ。

それにしても初回に回ってしまった!しかも!c0030366_22461046.jpg

3ランHR!

を打っちゃうもんですかねぇ、あんな発言の翌日第1打席で。
c0030366_22502861.jpg

Fsの攻撃が終わり、センターへ戻ってきたSHINJOは耳に手を当て、
ツヨシ!コールがもっと大きく聞こえるように要求します。
Fsファンもそれに応えて一層大きなツヨシ!コール。
そして、SHINJOはそれに応えてこんなガッツポーズ。

第2打席ではセーフティバントの構えも見せてみたり、好守も相変わらずだったりで、
本当に目立っていました。

試合のテンポもよく、あっという間に試合終了。

Fs 6-3 Bs

ヒーローインタビューは先発で勝利投手となったリーでした。
(M戦で見た時はダメダメだったので、こんないい投手だったんだ~、と感心の投球でしたが)

それにしても、SHINJOという選手のスター性をまざまざと見せつけられた試合でした。
でも、これでSHINJO個人だけを中心に試合を見るのは終わり。
M戦では敵だ!
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by RRR134 | 2006-04-19 18:00 | 野球

前略 新庄剛志様

この日の引退発言、このシーズンの序盤のこのタイミング、本当に驚きました。
ニュースで見出しを見たときは大げさな表現かとも思いましたが、
実際のインタビューを聞くと本当のように思えます。

タイガースにいた時代、ただのお調子者だと思ってました。

MLBに行った時、あれだけ年俸も下がるのに何だか凄い、と思いました。

そして、日本に帰ってくると知った時、マリーンズとファイターズが触手を伸ばすという記事を見て、
マリーンズに欲しい!と思っていました。
当時はBクラスをさまよう球団のファンとして、何かを変えられればと思ったからです。

そんな中、あっさりとファイターズに決めたあなたは、
「これからはメジャーでもない、セ・リーグでもない、パ・リーグです」
というパ・リーグファンにとってシビれるセリフを語ってくれました。

マリーンズでもなくファイターズでもなく、パ・リーグに来てくれたことを心から嬉しく思いました。

マリーンズファンでありながら、2003年の東京Dでのファイターズの試合は相当見ました。
東京を離れるのは惜しかったけれども、北海道で花開くファイターズを願いました。

あなたのキャラクターはそんな新天地にピッタリだったとしか言えません。

あれから2年と少し、
日本中の皆が知っているかぶり物やオールスターでのホームスチール、
球場に行った者がよく見る投手交替時の外野手集会などなど、
プレー以外でも楽しませてもらいました。
本職でも恐ろしいまでの守備、嫌な雰囲気を漂わせる勝負師的な打撃、
色々と楽しませてもらいました。

そしてこの日の発言...本当ですか?

本当でないことを願いたい気持ちと、本当であっても仕方ないと思う気持ちとが半々です。

これからまだまだ続く今年のペナントレース、
少しは大事にあなたの姿を目に焼き付けようかと思います。

でも、、、今シーズンの終わり、嘘だと言ってもあなたらしくていいですよ。

草々
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by RRR134 | 2006-04-18 23:00 | 野球

開幕投手の初勝利

この日もインボイス西武ドームへ。
かなりの疲労感があったため、内野自由でぬるーっと観戦。

試合前にはブルペンで渡辺俊が投げ込みを行っていました。
フォームチェックが主だったようで、ブルペン捕手と何度も会話しながらでした。

昨日のゲンをかついで、串牛肉を食べたりなんぞしている間に試合開始。
先発はM久保-L涌井。

涌井は前回マリンでやられた時にも見ましたが、
昨年に比べて左右の制球が安定したように見え、中々打つのは容易ではなさそうです。
対する久保はWBC組が投げられない影響で開幕投手を務めました。
c0030366_2493746.jpg
が、ここまで勝ち星なし。
この日も正直厳しい戦いというのは覚悟していました。

初回、Mは簡単に3人で終わり。
Lは、、、1番赤田のショートゴロを西岡がエラー。
首位のチーム相手にそんなことやってたらまずいよ~と思っていましたが、無難に終了。

2回表、先頭M4番ベニーがレフトスタンドへ一発。
3回表、2死満塁からM4番ベニーが今度は渋くセンター前へ。
(その後、2塁走者の福浦が牽制で刺されますが...)

M 3-0 L

気まずいプレーもありますが、点数的には上々の出だしです。

3回裏、1死一塁でL1番赤田の当たりは鋭くショートの頭上を...
と思いきや、西岡がジャンプ一番頂点での好捕。
1回のエラーを取り戻します。

4回表には無死からフランコの中前の打球を赤田が突っ込んでキャッチ!
と思いきや、判定はヒット。しかもフランコは2塁まで達していました。
赤田も伊東監督もアピールしますが認められません。
こんな時に出てしまいます。今江に2ラン。
そして6回表には里崎にソロと、なぜだかホームラン攻勢。

M 6-0 L

久保のピッチングも前回の楽天戦での好投をさらにパワーアップさせたかの
ような感じで、今季初勝利も見えてきました。

6回裏、無死でL1番赤田、サード後方へのファウルフライをこれも西岡好捕。
初回のエラーを取り戻すどころか、余りある守備力。

この後も、Lにも美技が数回あり、さながら好プレー集のようになってきました。
そんな中、快調に投げ続けていた久保が、8回表につかまります。
一死12塁から、Lのクリーンアップ中島・カブレラ・和田に連続タイムリーで4失点。
しかも最後の和田は3塁打だったので一死3塁。
一気に気まずいムードとなりますが、ここで投手交替をしないとは度胸があるというか。
久保もそれに応え、見事に後続は断ちました。

M 6-4 L

こうなればもちろん9回裏はコバマサ劇場。
一死から9番高木にとりあえずフォアボール。
そして二死からは昨日HRの代打江藤!!
ある意味抑えられそうな気がするも、やはりこういう場面では怖い打者。
と思っていると、空振り三振に抑えてしまったりするのでした。

M 6-4 L

ライオンズは若い戦力が乗りに乗っていただけに、
そして、表ローテの松坂・西口・涌井だっただけに、
3連敗も覚悟していました。
が、望外の勝ち越し。
Mの勝ちそのものもそうですが、Lをしっかり止めたことに価値があるように思いました。

ヒーローインタビューは今季初勝利の久保。
8回の4失点があったとはいえその回でKOされたわけでもなく立派なピッチングでした。
それを聞きながら私は出口へと向かいます。
この日は外野応援をしていたわけではなかったので、
試合終了後のレフトスタンドの喜びの輪にも混じらず、まっすぐに帰宅しました。
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by RRR134 | 2006-04-16 13:00 | 野球

初と350と

今季初のビジターゲーム観戦はインボイス西武ドームへ。
ちょうど開門時刻頃に到着。席を確保して、球場外をぶらぶらと。
そろそろスタメン発表かなぁ、、、と思って戻ってみると、ライオンズのスタメン発表中!?
ということは、ビジターのマリーンズのスタメン発表は既に終わってる...(泣)

スタンドに戻り、スコアボードを見るとこんなスタメン。c0030366_23483551.jpg

1番大松、2番青野!?(驚)

そして、Lは7番江藤!(嬉)

大松、青野とスタメン発表された時のどよめきを聞いてみたかった...と思っても後の祭り。

ゆっくり、「和田べん」なんぞ買ってるんじゃなかったー!!
注:「和田べん」とは、L和田の好きな焼肉が使われた新作弁当です。

ほどなく試合開始。
M先発の加藤は開幕からずーっと不安定。もっというとここ数年不安定。
相手がL西口ではさすがに辛いだろうなぁ、というのが第一感。

1回表、好調のM福浦にヒットが出るものの無得点。
1回裏、康介(加藤)は簡単に2死を奪い、3番中島の打球はセンターフライ...
あれれ?ゆっくり追っていったサブローがどんどん後ろへ下がっていく?
あー、バックスクリーンに入っちゃった...
打った瞬間はとても入る当たりには見えませんでしたが、最後は凄い伸びでした。

M 0-1 L

そのままの得点で迎えるは4回裏、無死からまたも好調中島に二塁打。
そして、4番カブレラには打った瞬間それと分かるレフトスタンドへの一発。

M 0-3 L

しかし、カブレラに打たれたのは内角低めの難しい球。
2本のHRは打たれたものの、康介は見事なピッチングでした。

それにしても打線の組み替えも全く効果ナシのマリーンズ打線がそれを上回り?
大して調子の良くなさそうな西口を捕らえられません。
正直、これだけ打てないとダメだ~、という気分でファンとしては厳しい状態でした。

7回表、1死から里崎ヒット、塀内ヒット、サブロー四球でようやく満塁の大チャンス。
ここで9番渡辺正人に代打橋本。
選球眼のよい橋本ですので、押し出しも含めて期待したのですが、見逃し三振。
2死満塁で1番大松。

...正直、マリーンズクオリティ(チャンスで得点できない)発動を覚悟していました。

が!c0030366_0104236.jpg

内角球を振り抜いた大松の打球はライトポール際へ。
距離は足りているのか?フェアか?ファウルか?

入った~!

大松のプロ入り初HRはなんとグランドスラム。
まさか、こんな形で一気に逆転するとは全く想像もできませんでした。

M 4-3 L

康介に勝利投手の権利が訪れました。
7回裏、1死からヒットを打たれて康介降板。
それにしてもこの日はナイスピッチングでした。

交替して登場したのは内。
開幕から一軍で主に負けている試合に投げていましたが、非常に良い内容。
ここで僅差でリードしている場面での登板も納得でした。

が!(リピート)c0030366_0225414.jpg

昨年、ジャイアンツで1本も出なかったHR、
メモリアルアーチがこの場面で...

M 4-5 L

すぐに逆転を許したというのに、何だかとってもすがすがしい気分でした。
江藤というのは、こういう場面でHRを打てるバッターなのだ、と。

マリーンズファンとしてより、野球ファンとしての嬉しさが勝っていたように思います。
レフトスタンドのマリーンズファンからも拍手が起こっています。
私も大きな拍手をしました。

マリーンズファンとしても、さっきまで3点負けていて無得点でどうしようもなかった、
それを幸運とも思える満塁弾で逆転したので、
その直後に2ラン打たれてもまだたったの1点差、そう思えました。
康介の勝利投手の権利がなくなったことだけは心残りでしたが。

8回表、マリーンズの攻撃は絶好調福浦から。
でも打球はショートゴロ...と思いきや、
打撃は好調の中島、ファーストへの送球がホーム方向にそれるエラー。
貴重な無死のランナーを得ました。
4番ベニーがライト前ヒットで続き、5番フランコのところで...代打、、、辻!?

辻は里崎・橋本の控えの存在で、第3捕手(としか見えない状況)です。
それが、左投手の三井に左打者のフランコ、、、右打者だからって辻ってあり?

と思っていると、ライト線へいい当たりを放ち、
これがスリーベースヒットとなり2人の走者が一気にホームイン。

M 6-5 L

さらに里崎の犠牲フライで1点を追加。

こうなると、9回も止まりませんでした。
青野のプロ入り初ヒットなどもあり、打者一巡の猛攻で7得点。
あまりにも打ちすぎる?ので、ついちょっと前の7回までの経過を思い出し、
「今日は辛い時間が長かったのに、最後にこんなに気持ちがいいのは不思議だ...」
と思っていました。

9回裏、まさかこんなにリードが広がるとは思っていません。
準備していた投手は抑えの小林雅のみ。
異例の9点差での登板となりました。

簡単に2死を取り、打者は江藤。
9点差というのにというべきか、9点差だからというべきか、
江藤はじっくりと球を見てフォアボールを選びました。
これを見て、私はまたも感心。カープ時代の江藤が戻ってきたような感覚を少し得ました。

いくら(今まで何度も書いた)コバマサ劇場といえども、
この四球くらいでは私の心も揺れませんでした。
次の打者、L石井義人からは三振を奪いゲームセット。

M 14-5 L

大松のプロ初HR、江藤の350号そしてプロ魂を感じさせられる最終回のフォアボール、
青野のプロ初ヒット、大変見どころの多い色々な嬉しさを感じられる試合でした。

それにしても、最後が楽勝だったのは不思議すぎる...
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by RRR134 | 2006-04-15 13:30 | 野球

応援ボード

カテゴリは野球にしましたが、球場ではなくて帰りの地元の駅でのこと。

なんだか大きな袋を持ったオバちゃんがいたので、目をやると、
その中には野球の応援ボード(スタンドでファンが掲げるもの)が入っていました。

かなりの大きさだったので、袋の上からでも文字が読める状態でした。
そこには...

牛島監督 大スキ!

と書かれているのが読めました。
他にも何か書いてあったとは思うのですが。

そういえば今日はハマスタで試合あったよなぁと思い、
家に帰ってスポーツニュースで結果を見ましたが。

なんとこの日が牛島監督の誕生日だったとか。
しかも結果はエース三浦が完封勝利の大活躍。

いい試合見たね!オバちゃん。
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by RRR134 | 2006-04-13 23:16 | 野球

四死球合戦

この日もM-E戦の観戦。

先発はMバーン-E朝井。
両者、5回まで投げて、以下の成績。

バーン 与四球5、与死球1。
朝井  与四球6、与死球2。

...なんで5回まで投げられてるんだ!?...

5回までのスコア、 M 3-2 E

バーン 被安打1。
朝井  被安打6。

なぜかヒットはほとんど打たれていないバーン、
しかし打たれた1本は四球の走者2人を置いての二塁打。
四死球出しまくり、ヒットもそこそこ打たれている朝井、
やる気のない牽制球も連発し、観客からのブーイングを浴びまくるも、
チャンスでM打線の集中力も削いだのか?3失点。
(というか、マリーンズクオリティ...)

まぁ、7回までにはどちらの投手もマウンドからはいなくなるのですが。

7回にはバーンの残したピンチを代わった藤田がさらに広げ...2失点してまだ一死12塁。
この時点で、M 5-4 E とリードはたったの1点。
もちろん、投手コーチがマウンドへ。
しかし、そのまま投手コーチがベンチへ戻っていく...藤田続投!?
あれ?ボビーが主審に交替を告げている?場内アナウンスでもピッチャー薮田?
藤田はベンチへと帰っていきます...

一度マウンドへ行ったコーチ・監督が、ベンチへ帰ろうとファウルラインをまたいだ瞬間、
その時の投手を交替することはできなくなるのがルールです。
が、目の前の現実は...

と思っていると、一度ベンチに下がった藤田が再びマウンドへ。
どうやら、主審もルールの解釈を間違っていたようです。

7回表、M 5-4 E、Eの攻撃一死12塁、打者4番フェルナンデスから試合再開。
そして、フェルナンデスの打球は...

サードゴロゲッツー(大ラッキー)

8回には今度こそ薮田、そして9回には小林雅と継投パターンが決まり、
なんとか逃げ切りました。

M 6-4 E

昨日に続いて勝っただけ、という試合でした...
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by RRR134 | 2006-04-09 13:00 | 野球