カテゴリ:将棋( 7 )

詰将棋

我が家にはケーブルTVが入っていますが、その中でもよく見ているチャンネルが「囲碁将棋チャンネル」です。家にいる時はBGV代わりにつけっぱなしにしていることも度々。大体は対局の様子やら、講座やらが流れていて、中々真剣に見ている時間はすくないのですが、そんな中で必ず目を留める番組があります。

それは、
「解けたら初段!七手詰」
「閃き!5手詰1本勝負」
という詰将棋の番組です。

各々、七手詰・五手詰の詰将棋が出題され、2分後に正解が発表されます。
そして、必ずその2分以内に解こう、ということで必ず目を留めることにしています。

大体、問題の内7~8割は20秒以内くらいに解けるのですが、
この日出題された七手詰には大苦戦。
形が広くて私の苦手なタイプの問題です。

筋は色々見えるものの、何だかどれもしっくり来ない、、、と考えている間に秒読みが。
「残り30秒」の声とともに、画面の残り時間表示が黄色に。
さらには「残り10秒」の声とともに、赤色に。

...残り7秒、解けた!!

と、何とかこの日も正解を導き出すことはできたわけですが、
ある意味苦しい時間でもありました。
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by RRR134 | 2006-03-13 23:46 | 将棋

将棋会の一番長い日

昼間の野球観戦に続き、夜からは将棋A級順位戦最終局の解説会へ。

最初、18時開始と思い、猛ダッシュをかますもまだ始まっていない様子。
その内、一緒に解説会を見る友達が来たので、「18時開始じゃないの?」と聞くと、
「18時から受付で、19時開始みたいでした。僕も勘違いしてました」とのこと。
いきなりダッシュの疲労感が...

会場に行ってみると、将棋ソフトを使ってプロジェクターで盤面を映しての解説会となる模様。
しかも、全くリハーサルができておらず、客が席についてから色々設定をしているので、
友達とぶーぶー文句を言い合ってました。会社員ならもう少しマシなセッティングできるぞ、と。

さて、解説開始。
今回のA級順位戦最終局は全5局が名人挑戦あるいは降級に関わるという願ってもない展開。

最初に局面が動いたのは藤井-久保戦。
素人目に見ても、藤井圧勝の形勢となっていました。
(素人的にはそこからは勝つのは大変なのですが)
あと1時間もすれば終わるだろうと思っていたら、その1時間後には久保勝ち!?
我々は「藤井は久保が残留してくれた方が来期都合がいいんだ」などと口さがないことを。

この時点で、鈴木の降級が確定してしまいました。

名人挑戦へ向かっている羽生と谷川はそれぞれ勝ち。
この時点で、挑戦は羽生と谷川のプレーオフ、降級は森下・鈴木と決まってしまいました。
何だかいささか拍子抜け。

その後、佐藤-三浦戦では佐藤勝ち。
順位戦参加以来の勝ち越し継続という大記録を見事に維持しました。

最後に鈴木-丸山戦は鈴木勝ち。
しかし、先に書いた通りに他局の勝敗で既に降級が決まってしまっていました。
丸山の居飛車穴熊に対し、振り飛車での粘り強い指し回しは、5局の中で一番見せてくれました。
が、それも“A級残留”という結果が伴わないのでは、何だか釈然としないものが。

今年は運営方法もヒドいし、将棋内容もあまり面白くなかったなぁ、と友達と話しつつ、
将棋会館を後にしました。

友達はそのまま徹夜マージャンということでタクシーでどこかの雀荘へ。
私は徒歩で新宿のホテルへ向かいました。時に翌日午前2時。
すげーこえー!とか思いながら歩いてみると、ホテルまで約30分と案外すぐに着きました。

都内に泊まるというのも普段あまりないことなので、それはそれで不思議な気分でした。
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by RRR134 | 2006-03-03 19:00 | 将棋

ついたて将棋大会

野球を観戦した夜ですが、この日はさらに予定がありました。

私以外の仲間は昼から集まってお寿司屋さんへ行っていたはず。
野球とかぶっていなければ私もふっくら穴子を食べたかったところですが...

19時半過ぎ、ようやく合流。
まずはお好み焼きやでの腹ごしらえです。


とりあえず、ネタはこれで...続きはいつ書けることやら。
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by RRR134 | 2005-05-04 19:30 | 将棋

将棋界の一番長い日

この項、書き込みは3/7です。

3/3にも書きましたが、今日は仕事をお休み。
幸い午後には雪も上がり、ゆっくりと一大イベントに出かけました。

そう、今期も遂にA級順位戦の最終戦の日が訪れました。
この日は日本将棋連盟で全5局の大盤解説が行われます。

対局は午前10時から始まりますが、大盤解説は18時から。
投稿日時に設定した頃はまだまだ対局中の時間で、
最終が終わったのは翌5日の午前1時過ぎでした。

結果はこの通り

解説は島八段・渡辺竜王・屋敷九段・上野四段で、ゲストに森内名人が登場しました。
予想通り島八段の解説が雑談ばかり?でかなり面白く、森下九段ネタ連発でした。

解説会ではうれしかったことが2つありました。

1つめは次の一手の抽選で当たって、湯呑みをもらってきたこと。
ただし、もらったこと自体が嬉しいというよりは、
なぜか?当たったのが面白すぎということでした。

なぜならば、私はこの回の次の一手には“正解していない”からです(笑)
久保八段-丸山九段戦で久保八段の▲7七桂が次の一手だったのですが、
さすがに正解者が多すぎると思って、大穴狙いで▲5二歩成と書いたんですけど...
#その前の次の一手、鈴木八段-谷川九段戦では正解の▲6四歩を書いたのですが。

2つめは解説中の森内名人にツッコミを入れられたこと(爆)
藤井九段-佐藤棋聖の一戦の解説中に出てきた一手に対し、
「それにはこうすれば...」というようなことを私が発言すると、
「あっ、これはダメですね」と即答していただき、かなり気分のいい思いができました。

#将棋が分かる方に部分駒配置を。
#先手が3八銀・3九玉・4六金・4九金・7三龍。
#後手が持駒に角を持ち、△5七龍と4六金に当てて指した時に、
#先手が4六の金を▲4七金と引いたら、という話でした。
#「それには切って、△3七角で...」というのが、実際の私の発言です。

名人にツッコミ、それも指し手に関して入れられるというのも今後ないでしょうから、
かなりいい記念となりました。
ということで、ここに記録しておきます(笑)

ちなみにこの日は帰宅せず、初めて?都内に泊まりました。
臨時のカプセルホテルやら、呑み(歌い)明かしたやらなら過去にもありましたが。
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by RRR134 | 2005-03-04 23:07 | 将棋

強すぎるアマチュア

CATVの囲碁将棋チャンネル
第十三期銀河戦Fブロックの瀬川アマ―淡路九段戦をTV観戦。

この瀬川アマ、一時はプロ養成期間である奨励会の三段というプロ一歩手前まで行くも、
そこで夢がついえた方です。
しかし、アマ復帰後には各種アマ大会で活躍し、プロ棋戦にも登場。
特にこの銀河戦ではプロ相手に7連勝するなど、決勝トーナメント進出2回。
なんと前期は決勝トーナメントの緒戦で久保八段に勝ったのでした。

そんなことを知りながら、中々放送を見る機会がなく、
今日は気合を入れての観戦となりました。
淡路九段は「長手数の美学」と称されるほどのアマにはいない棋風。
これに対して瀬川アマがどのように指していくのか、興味津々。

先手の瀬川アマが何となく横歩取り風に誘いますが、淡路九段がこれを拒否。
序盤10手くらいで双方の持ち時間が半分くらいになるほどの駆け引きがありました。
アマが望む作戦をプロが拒否するなど、と思いますが、それを厭わないのが淡路九段。
序盤で乱戦になりかけたように見えた将棋が段々長くなってきました。

押したり引いたりしていると、大体間違うのはアマの方です。
しかし、本当に双方押したり引いたり。間違うこともあるのですが、“続けては”間違えません。
この“続けては”間違わないというのが、とても難しいのです。
一度間違ってそれを相手に突かれると、慌ててしまってさらに間違いを重ねるのです。
瀬川アマは容易に崩れません。正に大熱戦となりました。

そして...勝利。今期も5連勝とし、決勝トーナメント進出寸前。
こんな強いアマ、永遠に銀河戦の出場権を与えても良いのではないでしょうか。
従来からのプロになるための制度さえ改めた方がよいかもしれない、そう思いました。

静かに見える盤面、プロもアマも熱い魂を感じさせてくれた、そういう気がします。

#冒頭のリンクから銀河戦のトーナメント表を参照すると棋譜が見られます。ぜひ。
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by RRR134 | 2005-02-12 23:35 | 将棋

将棋倶楽部24

今、実はリアルタイムで対局中です。
対局中にここを書いていると知ったら、相手は驚くでしょう。

将棋倶楽部24というインターネット将棋道場、
無料でネットの先の人間と将棋を指すことができるのです。
その存在は以前から知っていましたが、
自宅でハマるのがコワくて今まで入会していませんでした。

最近はネットカフェ生活なので、たまに指すのもよいかと思って入会。
レーティングという、勝つと点数が上がり、
負けると点数が下がる対局を数局指しました。
それはそれでヘトヘトになるのですが...

ところで、友達がここにハマっているのは知っていたのですが、今日初めて遭遇。
そんなわけで正に今が実戦の最中なのです。
今が62手目ですが、既に相手は1分将棋。
相手が考える間にここに書き込んでいます。

対局は私が勝ち、感想戦になりました。
感想戦もネットの特性を生かして、チャット形式でできます。
ということで、感想戦に専念するため、こちらはこれにて。
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by RRR134 | 2005-02-07 22:30 | 将棋

詰将棋作品集、千夜一夜

1/9のラグビーの帰り、久々に日本将棋連盟に寄っていきました。
連盟にしか置いてない本でも買おうと思って実際に買ったのが
堅山道助氏の「千夜一夜」
本当はナラズの作品集に興味があったのですが、店頭で実際に1~2問解いてこの本に決めました。

この作品集は、盤上の駒数が少ないか、多くても特徴的な形。
詰将棋は結構苦手な私でも、かなり解いてみようという意欲が湧きました。

最初の数問は10分程度悩むことはあるものの、割と気持ちよく解いていきましたが...
途中でどうしても解けない問題が出てきました。
1/10から考え始めて、、、通勤中はこの問題を考えている時間が多かったように思います。

それが遂に!今朝、職場の最寄り駅から歩いている間に解けました。
まるまる3日かかりましたが、解けても半信半疑でした。
職場に着いたばかりだというのに、もう1日を終えた気分。

仕事を終えて、解答を見て、ホッとするやら嬉しいやら...

この問題だけ引用しますので、興味がある方は解いてみてください。
(第十五番)
玉方:△1一角、△3一玉、△5一飛
攻方:▲1四歩、▲2四歩、▲3四歩、▲4四歩、▲5四歩
持駒:▲飛銀銀

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by RRR134 | 2005-01-13 21:00 | 将棋