西岡、頭脳的バントヒット

今日も千葉マリンでしたが、集合の電車に少し遅刻。
おわびの意味もあり、友達の分も出して、湘南ライナーに乗りました。
帰りの湘南ライナーには度々乗るようになりましたが、行きは??年振りかも。
大学受験に行く時に乗った記憶が最後です。

今日のカードはマリーンズファイターズの2回戦。
このカードで開幕から一通り全球団と対戦したことになります。
昨晩も行きたかったのですが、さすがに断念。
皆勤賞が途切れました。(って、途切れない方が異常ですが...)

今日の先発は M 渡辺俊 - F トーマス。
渡辺俊は今季早くも3回目の観戦です。
前々回が完璧、前回が少し失敗、と来ての3戦目でした。

対するトーマス。何者!?(笑)
シーズン前の研究を怠っていたので、本当に何者か分かりません。
まぁ、新外人ではあるのでしょう。右投げか左投げかも分かりませんでしたが、
Mのスタメンを見ていると右打者が多いので、多分左だろうと思っていました。

試合前の練習を見ていると、F小笠原がフリーバッティングをしています。
どれだけ飛ばすのかと見ていると、何だか構えが小さいような...
気のせいかと思って友達に話すと、
「構えが小さくて小笠原とすら気がつかなかった」と言います。
シーズンが始まったばかりとはいえ、打率もそんなに良くない様子。
何かを試しているのか、と思っていました。
結局、真意は計りかねましたが...

新庄は外野でリラックスしています。打撃練習はしていない様子。
c0030366_0145580.jpg一人だけ赤のTシャツ、胸には大きく斜めの「1」
遠めで中々分かりませんが背には「SHINJO 1」と記してある模様。
よく見ると背中にコードが...音楽を聞きながらの守備練習なのでしょうか。
らしいといえばらしいですが。


そして、今日の注目はベニー。
昨日まで2試合連続の満塁ホームランは日本タイ記録。
今日の試合で記録を更新することができるのでしょうか?

球場の外では毎年恒例の「大多喜町デー」
たけのこたっぷりの忠勝鍋が振舞われました。




さて、試合開始。

1回表、
渡辺俊は2三振を含む三者凡退と順調な出だし。
特に3番小笠原にはめったに見られないハーフスイングでの三振奪取でした。
と書くと調子がいいようですが、カウントを悪くすることもしばしば。
何だかコントロールが定まらない様子でした。
が、打者は全くタイミングが合っていない様子。
ストライクさえ入れば、全然打てないのではないかとさえ思いました。

1回裏、
1番西岡、いきなり初球を叩きつけて二遊間を抜きます。
2番堀、一塁ランナーの西岡を気にし、何度も牽制球が投げられます。
そして、西岡がスタート!堀は打球を叩きつけるエンドラン!
その打球は弾んでサードの頭を越えていき、一気にノーアウト13塁のチャンス。
3番福浦、4番ベニーに満塁のチャンスを、、、の願いもむなしく!?
と書いては失礼ですが、投手強襲のヒットでまず1点先取。
しかし、冷静な投手なら取れた当たりかもしれません。
4番ベニー、ライトフライで一死12塁。
5番里崎、ショートへの当たりはまず5-4と渡って1アウトも、
ファーストへの送球が暴投に。1点追加。さらに里崎も三塁へ。

こういうミスの後にもう1点取れると大きいけど、多分無理だろうなぁ、、、
と相変わらず昨年と同じようなことを私は考えていましたが...

6番フランコ、ライト前へのヒットでもう1点追加します。
これで3-0。
何だ!?今年は本当に違うのか!?

その後ランナーを増やすも、3点止まり。

2回表、1つフォアボールを出すも、渡辺俊は無難に抑えます。
それでも、ボール球がはっきり分かるのは相変わらず気にはなります。

2回裏、
9番大塚、レフト線への二塁打。
1番西岡、ヒッティングからいきなりバントの構えへとスイッチ。
c0030366_0165056.jpgその打球は一塁ベースカバーに体重をかけたセカンドとピッチャーの間に...
セカンドが体をひねってキャッチし、ファーストに送球するも俊足西岡の足が勝ります。
セーフティーバントを試みたこと自体も凄いですが、
セカンドの動きを見て打球の方向をコントロールしたのには驚きました。
そしてこれが求めていたプレーでもあります。
チャンスは無死12塁と拡大します。


2番堀、フォアボールで無死満塁。
3番福浦、ここで押し出しだと満塁になるなぁ、、、と期待!?していましたが、
大きな当たりがライトへ。犠牲フライで1点追加。
4番ベニー、かすったようなデッドボールで再び満塁。
5番里崎、先ほどは併殺崩れでしたが、今度はきれいにレフト前へ。さらに2点追加で一死13塁。

ここで、早くもファイターズの投手が押本へ交代となりました。
驚くやら呆れるやら。
友達とは、このままのペースだとこの試合は28点取るぞ、と妄想めいた話。

試合が再開し、
6番フランコ、さらに犠牲フライで1点追加。7-0。
何でこんなにアウトが無駄にならない攻撃を続けられるのでしょうか。

3回表は簡単に三者凡退。

3回裏、ようやく?0点に抑えられますが、
1番西岡が早くも猛打賞。まだ3回なんですが...

4回表、1つフォアボールも今度はゲッツーに抑えます。

4回裏、
3番福浦、落ちる球を見事に拾ってレフト前へ。この打ち方はMでは福浦くらいしかできません。
4番ベニー、打球がレフト頭上を越えます。まず福浦ホームイン。
さらにレフトが送球エラーをし、ベニーも一気にホームに返ってきます...
5番里崎が倒れますが、
6番フランコ、打った瞬間にそれと分かる打球が我々のいるライトスタンドへ。
この時点で、10-0。

5回表、
渡辺俊は2つフォアボールを出しますが、F打線のオアシス、実松から三振を取ります。
(実松ファンの方、ゴメンなさい...)
なんとなく調子が悪いと考えていましたが、気がついたら5回を無安打ピッチングなのでした。

5回裏、マリーンズ初の三者凡退。

ここでグラウンド整備の間のインターバル。
今日はマリーンズファンvs.ファイターズファンの代表が、
20m先のネット目がけて9球を投げ、どちらが多く入るかという競技をしていました。
マリーンズファンは初球から連続して入っています。
5球目くらいからスタンドも異様に盛り上がり、1球ごとに大歓声が。
見事に9球をネットにパーフェクトで決めて、大拍手なのでした。
将来、この子がマリーンズに入ったら、あの時見ていた、と言えるのになぁ、
と夢のある話ができるのも、試合の展開そのものが好調だからでしょうか。

6回表、
1番石本、三遊間を抜くヒット。遂にヒットを打たれてしまいました。
って、渡辺俊の前々回登板でもこんなことを書いていた気がしますが...
結局、この回セギノールのタイムリーで1点を失います。
が、球数も多いような気もしましたし、
かえって代えやすくなるので、これでいいんじゃなかとも思いました。

6回裏、
一死23塁を作るも無得点。
これが本来のマリーンズ?と思いつつ、既に10点入っているからいいか、とも。

その後は双方おとなしい攻撃でした。

渡辺俊は7回まで投げきり1失点。ここで山北に交代。
ファイターズは元気なく、、、と思っていましたが、
9回表、
5番木元、大きく振りぬいたスイングから、
打球がバックスクリーンへとぐんぐん伸び、スタンドイン。
Fファンへのせめてものお土産になったのでした。

そして、ゲームセット。

試合結果: Marines 10-2 Fighters

今まで中々見られなかった序盤の集中打が見事でした。
欲を言えば、終盤にもう1点取れていれば完璧でしたが。

ヒーローインタビューは渡辺俊とフランコ。
渡辺俊が「立ち上がり調子が良かった」と話していたのが意外でした。


この項、書き込みは4/12です。
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by RRR134 | 2005-04-09 17:10 | 野球


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