初ナイター

年度始めなので難しいかと思いつつ、
今日フレックスタイムで早退するように申請。
幸い仕事も何とかなったので、いざ千葉マリンへ!

まだこの季節、屋外での観戦は冷える恐れもあります。
ましてやナイターですので、服装には悩みました。
結局、長袖Tシャツを1枚足すことに決めましたが、
朝の通勤が暑い…(苦笑)

球場に着くと、スタメン発表のアナウンスが聞こえてきます。
もうちょっと早く着ければスタンドで聞けたのに...と思いつつ、
ライトスタンドへと急ぎます。

着いてスタメンを見ると、なんと左のホークス和田に対し、
ずらっと右打線!
西岡・堀・福浦・ベニー・パスクチ・里崎・今江・大塚・代田
スイッチの西岡・代田も含み、福浦以外は全員右です。

右打線はともかく、レフト代田・センター大塚・ライト パスクチは
結構堅くてよいのでは、と思いました。
ホークスは松中が復帰もDHでファースト ズレータ。
何かやってくれないかなぁ、と期待。

そして、福岡ソフトバンクホークス千葉ロッテマリーンズ
今季初対戦が開始となりました。

しかし、それにしてもホークスは開幕から負けなしの5連勝。
我がマリーンズは新規参入イーグルスと最下位バファローズに
何とか勝ち越しというところですから、どうなることやら...




1回表、
好調の1番大村、左中間へと打球を飛ばしますが、
レフトの代田が持ち味の俊足で楽々キャッチ。
何だか予感が当たった感じで嬉しい出だし。
3番バティスタの時も左中間への打球をセンター大塚が好捕。
外野への飛球で直行ヒヤヒヤものですが、無事に初回を終えられました。

1回裏、
1番西岡が四球。
2番堀がらしく右打ちをすると、打球がライトの頭を越えて二塁打。
ここで点が取れないんだよなぁ、と負け犬根性で見ていると
3番福浦はファーストゴロ。
やっぱり、、、と思っていると、3塁ランナーホームイン。
何はともあれ先制点は嬉しいのですが...
無死23塁ではよく前進守備をするところ、ホークスは定位置だったのです。
これは、少ない得点など取り返せるという自信の表れと見ると、
少し寒気がしました。
そして、その1点でチェンジ。

プレーとは関係ないのですが、私にとっての初ナイター、
こんなに球が見にくいとは思いませんでした。
投球はともかく、打球は見失うことしばしばです。
リハビリが必要ですね...

2回3回、M清水直行は球にキレが出てきた感じです。
H和田もいい感じになってきて、これが打ちにくい投手か...
と思っていましたが。

3回裏、四球のランナーが進んだ2死2塁。
4番ベニーの打球はファースト後方ややセカンド寄りに上がりました。
ファースト ズレータの追い方が少しアヤしいので、あらぬ期待をしましたが、
その期待通りに。
最後は追いつくこともできずにファーストとセカンドの間にポトリ。
1点追加することができました。

4回5回は清水直、和田ともしっかり抑えて、ここでブレイクタイム。
花見ナイターと銘打ったこの試合での一足早い花見タイムとなりました。

花火はバックスクリーン後方の海上で上がるので、
ライトスタンドからは見えません。
そこで、外野の入口付近に行って見るのが一つの定番です。

いつものようにそこに走って待っていると、球場から桜吹雪が!!
んんん~?これはどうしたことだ?
と思っていると、花火が始まりました。
しばし鑑賞してスタンドへと戻ると、グラウンドにも桜吹雪が。

しばらく試合が始まる様子がありません。
どうやらあまりの桜吹雪に審判が試合を止めているようです。
私は内心、「やり慣れないことをするもんだから...」と思いつつ、
次の回に投げる清水直への影響を心配していました。

桜吹雪を全て取り除ける訳ではありませんが、
マウンドから打席付近にかけて清掃作業が入り試合中断です。
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こんな感じで清掃が...
清水直はその横で投球練習。
何だか変な感じでした。


大分時間が経ったと思ったのですが、
後の新聞によると5分の中断で試合が再開。

6回表、
再開後ですが、1本内野安打を許したものの、清水直は見事に抑えきりました。

6回裏、
和田にM打線も抑えられます。本当に打てる気がしなくなってきました。
今までよく2点も取れたなぁ、清水直に期待するしかないかなぁ、とそんな感じ。

7回表、
ソフトバンクラッキーセブンの攻撃。
パ・リーグの試合ではラッキーセブンには対戦相手球団の応援歌も流します。
ソフトバンクの応援歌を球場で聞くのは今日が初めてです。
ソフトバンクはダイエー時代の熱烈な応援歌を変えるわけに行かず、
「ダイエー」→「ソフトバンク」と無理やり一部変更にとどめました。

♪我ら~の、我らの~、ソフトバンクホークス~♪

下線部は元は「ダイエー」となっていた部分です。
かなり早口に歌わねばならず、マリーンズ側でも笑いが漏れていました。

さて試合の方はホークスが正にラッキーセブンにしようと、2死12塁のチャンス。
打者は7番カブレラ。(といってもLカブレラとは別人です)
清水直はカウント2-3からの直球を膝元へ...
ストライクかボールか微妙な球です。一拍置いて、審判の手が上がりました。
湧き上がるライトスタンド。
清水直はガッツポーズをするでもなく、そのままマウンドを降りていきます。

7回裏、
今度はマリーンズのラッキーセブン。曲は去年と同じです(笑)
6番里崎、放った打球はライトスタンドへ一直線...!!
となれば最高だったのですが、フェンスの上から10cmくらいのところに当たります。
これが追ってきたライトの頭を越えて行き、3塁打に。
ホームランでなかったとはいえ、追加点のチャンスとなりました。

7番今江、セカンドゴロでは3塁ランナー里崎釘付け。
8番大塚、ネクストには9番代田の代わりにアノ人がスタンバイしています。
大塚は初球ボールの後、2球目を大きく外に外してきます。スクイズ警戒。
3球目も大きく外してきましたが、見送り。4球目は仕方なく敬遠となりました。

アナウンスが流れます。
「9番 代田に代わりまして、バッターは初芝♪」
いつも思うのですが、初芝の名を言うとき、↑のように♪が付いているような
言い方をしているように聞こえるのです。

場面は1死13塁。得点はM 2-0 H。
ここでの追加点はゲームの流れを大きく左右しますが、
初芝だけにゲッツーを見るのもおいしいか?と内心楽しんでいました。

初芝は球に食らいつき、何球かファウルで粘ります。
そして、、、
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レフト線へのツーベース!!
やったぜ、初芝!!
(ゲッツーとか思ってゴメン)


初芝は代走諸積と交替し、和田をKO。
その後さらに堀にもタイムリー。
なんと、M 5-0 H となったのでした。

8回9回と、清水直はさらにキレのあるピッチングで磐石。
しっかりと完封を果たしたのでした。
私としては2試合連続の完封劇を観戦です。

試合結果: Marines 5-0 Hawks

これで今季負けなしだったホークスに初黒星を献上。
考えてみるに、イーグルスとバファローズには初白星を献上しているんですが。

試合時間が2時間27分とは、
仕事帰りナイター観戦としては非常にありがたかったです。

と書きながら、
浮いた時間はいつもの店が閉店する時間に間に合ったということで、
ケーキを食べてから京葉線に乗ることになったのですが...


この項、書き込み完成は4/3です。
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by RRR134 | 2005-04-01 23:58 | 野球


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